スタッフブログ: 2017年07月

  • 定期イベントレポート

    STAFF:吉田修平2017.07.23 20:00

    ビッグフィッシュチャレンジ無事終了しました。
    ローライトなので意外と活性が高く全員ウエインすることができました。
    シリーズ戦もあと2回。最後まで皆さん頑張ってください。


    そしてなんと美男美女のモデルが着ているTシャツが発売開始になりました。
    こちらもよろしくお願いいたします。

     

  • 相模湖釣行

    STAFF:吉田修平2017.07.22 20:00

    またまたやってきました相模湖
    以前来た時よりちょっと減水気味ですが
    トップ縛りで頑張ります

    カバーが少なくちょっと不安でしたがトップへの反応も良く
    絶好調~と思いきや、バラシまくり((+_+))

    後半でやっとキャッチができパシャリ

    そしてトンボが止まって
    パシャリ!

    そしてナイスサイズで
    パシャリ!!

  • 野尻湖2days釣行

    STAFF:吉田修平2017.07.15 20:00

    今回、バスオブに参戦中の分部さんと野尻湖へ2日間の強行合宿に行ってきました。

    初日から申し分のない天気に恵まれ期待が深まるばかり。
    今回はいろいろとミッションを抱えての釣行ですが
    先ずは一本釣らなくてはと言うことでライトキャロで

    まもなく1匹

    こんなに簡単に釣れるの?と勘違いをしてしまう始末
    そして、虫パターンで狙うも今一つ浮きが悪く初日終了

    2日目も朝から虫パターンを試すもなんか今一つノリ悪い

    と言うことでミッション追加(ここでは言えませんが)
    再びライトキャロに変えて釣りだすと良型が連発!



    ちょっといい感じがつかめてきたところで終了

    なんか面白いことが出来るかな~と思う釣行でした。

    今回お世話になった分部さんそして
    吉野家の池田さん本当にありがとうございました。



     

  • 相模湾キハダ釣行

    STAFF:吉田修平2017.07.10 20:00

    今日は取材がらみで小田原のマグロエキスパートの皆さんと出船しました。
    船は早川港の藤八丸。


    小田原にはこんなにもマグロのエキスパートがいたんだな~と改めて実感しました。

    これだけのメンバーが集まればもちろん雑誌社も黙っていません
    コスミック出版さんから取材の依頼が突然入り急遽取材モードへ

    もともと今回の釣行はおごぺん縛りの釣行だったので好都合でした。



    連日の強風でなぶらが見つけづらくしかも霧で鳥山まで見つけられない状態で刻々と時間が過ぎていく中
    ようやく怪しい雰囲気が
    目の前を鳥が横ぎっろうとしたのでキャストしワンピッチ入れた瞬間
    波間から水しぶきが



    私、カメラマンだったのでファイト中の写真がありませんが18㎏(腸抜き前)のキメジをゲット!
    今年の初物だったのでちょっとうれしかった

    まだまだこれからシーズンなので皆さんも是非オゴペンをもって釣行に行ってください。
    ちなみに今回オゴペン180Fシルバー&シルバーでした。


     

  • 7月のイベント告知

    STAFF:吉田修平2017.07.02 20:46

    いつもザクトクラフトご愛好いただき誠にありがとうございます。
    7月に開催されるイベントの告知をさせていただきます。

    7月23日(日)ザクトクラフト定期イベント
            場所:開成フォレストスプリングス
            時間:6時~
            参加費:500円(大会さんかしゃのみ)

    7月28日~30日 ソトナニ出展
          場所:カンパーニャつま恋キャンプ場
          https://www.sotonani.jp/
    みなさんのご参加お待ちしております

  • 吉田修平
    吉田修平
    Yoshida

    ザクトクラフト代表
    ルアー開発とテストで全国を飛び回る40代。

  • 野呂昌明
    野呂昌明
    Noro

    ソルトで有名ながら実は凄腕ナマズアングラーでもある昌明氏。ナマズフィッシングでザクトクラフトに協力

  • 尾籠政広
    尾籠政広
    Ogomori

    相模湾を中心としたオフショアアングラー。彼の作るハンドメイドルアーの威力は絶大。

  • 黒沢幸男
    黒沢幸男
    Kurosawa

    長年にわたりバス釣りを愛し1975年からは「月刊フィッシング」に寄稿を始める。
    十数年前は津久井湖でビッグバドの流行を牽引し、最近では自身のデザインする
    トップウォータープラグが注目され各誌のトップ特集に紹介されています。
    http://top-water.com

  • 木村 淳史
    木村 淳史
    kimura

    エリアを中心に活躍するアングラー。2016年ザクトクラフトビッグフィッシュチャレンジの覇者。セニョールトルネードやバスボールの使い手です。新製品の開発にも率先して加わり現在進行中です。現在、新たな釣りにも挑戦中。