スタッフブログ

  • 栃木県よりなまずレポート

    STAFF:吉田修平2016.06.01 18:01

    4月になり少しづつですが水温も上がりバイトが出るようになりました。
    トータル11回夜釣りに行き6匹ゲット。
    参考までに釣行日と水温は以下の通りです
    4月3日水温15度
    4月5日水温14度
    4月7日水温14度
    4月8日水温15度
    4月12日水温13度
    4月15日水温15度
    4月17日水温16度2匹ゲット
    4月19日水温16度1匹ゲット
    4月20日水温15度
    4月27日水温19度2匹ゲット
    4月30日水温19度1匹ゲット
    水温が高いほうがゲット率は高く15度を超えたあたりからバイトが出るようになりました。
    試してみたところ、こちらの4月ナマズに対してザグナはベリーのフックをブレードに変えて
    乗りが良かったです。
    また低速で良く動きリトリーブによる移動距離も少ないのでココ!というポイントで長くアピール
    できるのも釣果につながるのだと思います。
     
    ナマズルアーモニター 藤田 豊

  • 吉田修平
    吉田修平
    Yoshida

    ザクトクラフト代表
    ルアー開発とテストで全国を飛び回る40代。

  • 野呂昌明
    野呂昌明
    Noro

    ソルトで有名ながら実は凄腕ナマズアングラーでもある昌明氏。ナマズフィッシングでザクトクラフトに協力

  • 尾籠政広
    尾籠政広
    Ogomori

    相模湾を中心としたオフショアアングラー。彼の作るハンドメイドルアーの威力は絶大。

  • 黒沢幸男
    黒沢幸男
    Kurosawa

    長年にわたりバス釣りを愛し1975年からは「月刊フィッシング」に寄稿を始める。
    十数年前は津久井湖でビッグバドの流行を牽引し、最近では自身のデザインする
    トップウォータープラグが注目され各誌のトップ特集に紹介されています。
    http://top-water.com

  • 木村 淳史
    木村 淳史
    kimura

    エリアを中心に活躍するアングラー。2016年ザクトクラフトビッグフィッシュチャレンジの覇者。セニョールトルネードやバスボールの使い手です。新製品の開発にも率先して加わり現在進行中です。現在、新たな釣りにも挑戦中。