スタッフブログ

  • 愛知県からなまずレポートです

    STAFF:吉田修平2016.05.26 21:07

    ザクトクラフトのルアーを、4月よりモニターを開始させて頂いております。
    開始から順調にNEWルアー「おちぱっくん」で釣果を出しております。
    この地区の河川はクリアーで、水深も比較的に浅いです。
    ヘッドライトで一瞬照らし、魚影を確認し、
    ピンポイントで狙い落とすと、見事に「落ちパク」してきました。
    しかし、街頭や建物の明かりがない所では。、ライトに敏感になる為、
    気になる場所の先に落とし、流しながらのアクションを加え、
    「おちぱっくん」独特の「ポコっ」音を出します。
    すると、反応よくバイトします!!
     
    また、ザクナは安定しております。
    そして、自身初のT-BUDでの釣果もありました。
    岸際へのゆっくりな巻きからの「バフッ」!!
     
    私は、仕事から帰宅後、家族団らん後の釣行になりますので、
    ナイトゲーム専門でやっております。
    闇の中で、一人きりで物音に敏感な状況での、ナマズ釣りは
    「ドキドキ」感がたまりません!!
     
    気温が上がり始めた、4月のナマズは、かなりアグレッシブに喰ってきてくれました!





  • 吉田修平
    吉田修平
    Yoshida

    ザクトクラフト代表
    ルアー開発とテストで全国を飛び回る40代。

  • 野呂昌明
    野呂昌明
    Noro

    ソルトで有名ながら実は凄腕ナマズアングラーでもある昌明氏。ナマズフィッシングでザクトクラフトに協力

  • 尾籠政広
    尾籠政広
    Ogomori

    相模湾を中心としたオフショアアングラー。彼の作るハンドメイドルアーの威力は絶大。

  • 黒沢幸男
    黒沢幸男
    Kurosawa

    長年にわたりバス釣りを愛し1975年からは「月刊フィッシング」に寄稿を始める。
    十数年前は津久井湖でビッグバドの流行を牽引し、最近では自身のデザインする
    トップウォータープラグが注目され各誌のトップ特集に紹介されています。
    http://top-water.com

  • 木村 淳史
    木村 淳史
    kimura

    エリアを中心に活躍するアングラー。2016年ザクトクラフトビッグフィッシュチャレンジの覇者。セニョールトルネードやバスボールの使い手です。新製品の開発にも率先して加わり現在進行中です。現在、新たな釣りにも挑戦中。