スタッフブログ

  • 宮崎県からなまずレポート

    STAFF:吉田修平2016.05.23 11:03

    時間:平成28年 4月 10日 午後19時32分 曇り
    フィールド:宮崎県 宮崎市 水路
    ヒットルアー:ザグナ(コーチドッグ)
    タックル:ロッド Magnum husky MH69-H
                   リール カルカッタコンクエスト300
                   ライン バレーヒル ヘッドハンター#8 100lb
     

     


     


     



    非常にプレッシャーの高いフィールドでの釣行になります。
    アクセスの良さや魚の魚影の濃さもあり人気のポイントです。
    ポイントに到着した時点でナマズ狙いのアングラーが3名ほど...
    前日の雨の影響もあり、非常に渋いとの事でした。
    ここのポイントでのアベレージは50~60センチほどになりますが、本日自己最大となる75センチのナマズの釣り上げに成功しました。流れ込みが絡むブレイクでのヒットとなります。
    ザグナの泳ぎ出しの速さは、プレッシャーの高いフィールドやスレた魚にすごく有効で、周りに差別化を図る事ができ、証明できました。また雨の影響をいかに有効に攻めるかも大切だと考えます。

  • 吉田修平
    吉田修平
    Yoshida

    ザクトクラフト代表
    ルアー開発とテストで全国を飛び回る40代。

  • 野呂昌明
    野呂昌明
    Noro

    ソルトで有名ながら実は凄腕ナマズアングラーでもある昌明氏。ナマズフィッシングでザクトクラフトに協力

  • 尾籠政広
    尾籠政広
    Ogomori

    相模湾を中心としたオフショアアングラー。彼の作るハンドメイドルアーの威力は絶大。

  • 黒沢幸男
    黒沢幸男
    Kurosawa

    長年にわたりバス釣りを愛し1975年からは「月刊フィッシング」に寄稿を始める。
    十数年前は津久井湖でビッグバドの流行を牽引し、最近では自身のデザインする
    トップウォータープラグが注目され各誌のトップ特集に紹介されています。
    http://top-water.com

  • 木村 淳史
    木村 淳史
    kimura

    エリアを中心に活躍するアングラー。2016年ザクトクラフトビッグフィッシュチャレンジの覇者。セニョールトルネードやバスボールの使い手です。新製品の開発にも率先して加わり現在進行中です。現在、新たな釣りにも挑戦中。