スタッフ紹介
-
- 吉田修平
- Yoshida
ザクトクラフト代表。
シーバスアングラーとしてスタートしメバル、アオリイカ、シイラ、ナマズ、トラウトとあらゆる魚種にチャレンジし続けている。
ルアーの開発はもちろんプロダクターとして活躍中。 -
- 野呂昌明
- Noro
アオリイカ、メバル、シーバスとソルトを中心に活躍中のアングラー。
あまり表には出していなかったナマズの分野でザクトクラフトの宣伝塔に抜擢。地元だけではなく遠征もしながら各地のナマズを攻略。 -
- 尾籠政広
- Ogomori
以前はバスプロとして活躍。現在相模湾を中心に青物やマグロを狙って日々開発に精を出している。
現在もハンドメイドのルアーを制作しつつ、ザクトクラフトと量産モデルを展開している。 -
- 黒沢幸男
- Kurosawa
長年にわたりバス釣りを愛し1975年からは「月刊フィッシング」に寄稿を始める。
十数年前は津久井湖でビッグバドの流行を牽引し、最近では自身のデザインする
トップウォータープラグが注目され各誌のトップ特集に紹介されています。
http://top-water.com -
- 木村 淳史
- kimura
エリアを中心に活躍するアングラー。2016年ザクトクラフトビッグフィッシュチャレンジの覇者。セニョールトルネードやバスボールの使い手です。新製品の開発にも率先して加わり現在進行中です。現在、新たな釣りにも挑戦中。
-
- 伊達 海斗
- date kaito
6歳から釣りを始め北海道全道をまわり魚種に捉われず様々な釣りに挑戦中。特にナマズ、トラウト、ロックフィッシュをこよなく愛する道産子アングラー。